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Tfasにおける【 相対距離】・【相対座標】機能の使い方

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Tfasで【相対距離】・【相対座標】の使い方をご紹介します。
この機能を使わないと作図スピードに明らかな差が出ると思います。

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動画説明はこちら(約5分)

 

【相対距離】・【相対座標】の違いは角度ホールドを有効にしているときに角度の決め方に違いがあります。
【相対距離】は角度を決めるときにマウスの位置(方角)で決めます。
【相対座標】は角度を数値入力するか決めたい方向で左クリックする必要があります。
ほとんど変わりませんが慣れれば【相対距離】の方が早いでしょう。
私は今まで【相対座標】を使っているのでそちらに慣れてしまっています。

【相対距離】・【相対座標】ともにボタンから選択でき、右クリックメニュー、ショートカットキーから設定することができます。

【相対距離】の操作の仕方(角度ホールド有効時)
①【基準点を入力してください。(Enter:前回入力座標)】
これから行おうとしていることの基準になる位置を指示します。
②【距離または指定点を入力してください】
角度をマウスで指示してから距離か指定点を指示します。

【相対距離】の操作の仕方(角度ホールド無効時)
①【基準点を入力してください。(Enter:前回入力座標)】
これから行おうとしていることの基準になる位置を指示します。
②【X距離を入力してください。】
マウスが基準点より右側の場合は右側がプラス、
マウスが基準点より左側の場合は左側がプラスになります。
③【Y距離を入力してください。】
マウスが基準点より上側の場合は上側がプラス、
マウスが基準点より下側の場合は下側がプラスになります。
※目標とする方向にマウスを持っていけばXYともにプラスになる

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【相対座標】の操作の仕方(角度ホールド有効時)
①【基準点を入力してください。(Enter:前回入力座標)】
これから行おうとしていることの基準になる位置を指示します。
②【角度を入力してください】
マウスで方向を決めてから左クリックもしくは角度を記入します
②【距離を入力してください】
距離を指示します。
【相対座標】の操作の仕方(角度ホールド無効時)
【相対距離】と同じ進め方です。
①【基準点を入力してください。(Enter:前回入力座標)】
これから行おうとしていることの基準になる位置を指示します。
②【X距離を入力してください。】
マウスが基準点より右側の場合は右側がプラス、
マウスが基準点より左側の場合は左側がプラスになります。
③【Y距離を入力してください。】
マウスが基準点より上側の場合は上側がプラス、
マウスが基準点より下側の場合は下側がプラスになります。
※目標とする方向にマウスを持っていけばXYともにプラスになる

その他として
・前回と同じ距離を指定したい場合は覚えてくれています
・少し前の距離を指定したい場合は距離入力するところの右端を押下するとドロップダウンリストが出てきますのでそこから選択可能です。
・(Enter:前回入力座標)という機能は実務としてはあまり使わないかなと思います
・距離を入力するときに次の通り芯(通り芯間6,000)から800手前にしたいというときは、6,000-800と入力すれば電卓を使う必要はありません
・同様なことは足す、かける、割るでも可能
・例として配管作図をしていて現状位置から移動させたい距離も手入力や四則演算で位置を決めることが可能

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