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Tfasの印刷機能について

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Tfasの印刷機能はEXCELなどと同じ一般的な印刷方法はもちろんありますが、それ以外の方法もありますので説明します。

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印刷

普通に印刷する場合は下記のダイアログボックスがポップアップします。


操作頻度の高いものを選んだのですが、とてもたくさんあります。

プリンタ名

個々の右端にあるドロップダウンリストからプリンタの種類を選択できます。
私みたいによく間違えて印刷してしまう人はあえて仮想プリンタにするのもありです。

プロパティ

これはプロパティの下にあるプロパティ優先のチェックボックスを有効にした時はここでプリンタの設定を整える必要があります。
仮想プリンタのソフトによってはここで設定しほうが都合がよいという場合もあります。
またプリンタダイアログボックス内で設定しても思うように印刷できない場合はここが干渉している場合があります。


プロパティでは印刷の向きを選択できたりします。


ここでは白黒とカラーの切替えができます。


右下の詳細設定を押下するとこのような画面が出てきて用紙の大きさや品質の設定(dpi)ができます。
仮想プリンタの解像度が高すぎてメールを送れない場合はここの解像度を確認してみるとよいかもしれません。

用紙

用紙サイズの選択ができます。

ロール紙を利用できるプロッタであれば、用紙サイズを任意に選択し縦長さをA1と同じ594mmに設定し、例えば横長さを2000mmにすれば巻物みたいな図面を印刷することもできます。

縮尺

原則図面で設定した用紙サイズに対して出力する用紙サイズで縮尺が自動的に決まります。
また、縮尺(K)と表示されているところを押すと、倍率指定での印刷ができます。
部分的に印刷するときに個々の縮尺と用紙サイズを変えることがよくあります。
その場合は後述する機能により通り芯符号を付加するとよいでしょう。

部数

何部出図するか決められます。

色モード

色モードはカラーと白黒以外にグレー1とグレー2が設定できます。
グレー1とグレー2はお持ちのプリンタやプロッタにより結構な差が出るため好みがわかれるかもしれません。
私は建築図を薄い灰色で打ち出したいので、利用するプリンタによりグレー1とグレー2の設定を変えています。

ヘッダ・フッタ設定


ここでよく使われるのは施工図の最新の有無を区別するために、ファイル名に日付をつけて書き換えるようにしておき、ヘッダかフッタにそのファイル名を印字する方法があります。

マージン設定

最近はあまり使わなくなりましたが、ペンプロッタなどの時にここを設定しておかないと図枠が印刷されないなどの問題が発生することがありました。
しかし、現在はデフォルトのままで特に問題ないでしょう。

ペイント出力

ペイント出力の有無を選択できます。
ここはチェックしておいたほうがいいでしょう。

通り芯符号を印刷する

これは便利機能で、ある一部分を拡大印刷して各種会議資料や他の会社の方との打ち合わせに使うことがよくあると思います。
そんな時にこのチェックを入れると手書きで通り芯を入れなくてすみます。
この機能は優秀で通り芯が印刷できる時には2重で通り芯番号が表示されないよう工夫がなされています。

印刷プレビュー

用紙節減の基本ですね。印刷前にプレビューができます。

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レイアウト印刷

先ほどの通常印刷機能は誰でも知っていると思いますが、復習もかねて説明しました。
このレイアウト印刷もとても便利で、現在では必須で利用したほうがよい機能です。
レイアウトを作っておくとここから複数枚のレイアウトを同じように処理して印刷してくれる優れものです。

レイアウト作成方法はこちら

例えば、レイアウトが20個あった場合、20回レイアウトを移動して印刷設定しプリントとする人がいます。単純作業だししんどいですよね。
それが2~3枚分くらいの労力で済みます。

施工図はもちろん、竣工施工図のPDF一括化など利用できる場面はたくさんあります。
レイアウト印刷を押下すると下のようなダイアログボックスがあらわれます。


ここから必要な図面を取捨選択してOKを押します。
すると見慣れた印刷ダイアログボックスの画面になりそこで設定すれば印刷準備完了です。
とても簡単ですよね。
ここで注意しなければいけないのは、図面のシート状態がすべて同じ状態になっているので1つでも非表示にしなければいけないシートが出ていたらその時点でコマンド取り消しする必要があります。
したがって、ここに至る前に1枚の図面でプレビュー確認やA3印刷するなどして問題がないか確認する必要があります。
そのため、この印刷ダイアログボックスの画面でも必ずプレビュー確認しましょう。

その他にも印刷には連続印刷や連続レイアウト印刷という機能があります。
とても省略化できると思いますが、印刷ミスの可能性が非常に高くなるのでここでの説明はしません。

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